東京SP研究会


ニュース&インフォメーション

                                                                                                               

コラム コミュニケーションのススメ
「No,98 お客様は王様?」
が更新されています(2012.1.16)new

コラム コミュニケーションのススメ
「No,97 手は口ほどにものを言う」
が更新されています(2012.1.16)new

コラム コミュニケーションのススメ
「No,96 敬意について」
が更新されています(2011.12.19)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,95 電子カルテ」
が更新されています(2011.12.19)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,94 患者さんを驚かせたい」
が更新されています(2011.11.28)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,93 DNR」
が更新されています(2011.11.28)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,92 言葉を届ける」
が更新されています(2011.10.17)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,91 キーパーソンという言葉」
が更新されています(2011.10.17)

東京SP研究会倫理綱領(私たちの約束ごと、お願いしたいこと)    2011年(2011.9.30)

                     SPは模擬患者:Standardized Patient,Simulated Patientの略語です.
(目的)
1.東京SP研究会は、医療を社会の基本的公共サービスととらえ,信頼にもとづく医療づくりをめざ
   しています。国民が「患者」と呼ばれる場面で安心して医療を受け、その人らしく生きられるよう
   にするためには、理解と納得に結び付く十分なコミュニケーションが不可欠です。医療現場のコミ
   ュニケーションの充実をはかり、医療に信頼を築くことが活動の目的です.

(使命)
2.私たち東京SP研究会は人間尊重を基本理念として、患者個人の尊厳と人格が最大限に尊重され、
   患者がコミュニケーションによる深い信頼関係のもとで安心し納得して患者本位の医療を受けられ
   るようにすることを使命としています。

(責任と研鑽義務)
3.私たち東京SP研究会は、医療を受ける視点と立場で医療とコミュニケーションを考え、たゆまず
   研鑚を積み、能力の向上に努めてゆきます。

(基本的立場)
4.私たち東京SP研究会は、医療をとりまく社会的・文化的・歴史的な慣行を患者本位で見直し改善
   する活動をしてゆきます。

(信頼関係の確立)
5.私たち東京SP研究会は、関係者との信頼関係を積極的に形成してゆきます。
6.私たち東京SP研究会は、活動によって知り得た個人・組織の秘密を守ってゆきます。特に個人の
   プライバシー権を尊重します。
7.私たち東京SP研究会の活動によって個人、当事者および関係者の方が知り得た内容の使用につい
   ては、当該学習に使用する場合以外は、事前の協議をお願いします。

(知的財産権の保護)
8.私たち東京SP研究会は、入手した資料、著作物を活動の場等で使用する場合は、原作成者の承諾
   を得るとともに引用する場合は出典を明示します。
9.私たち東京SP研究会の活動によって個人、当事者および関係者の方が知り得た資料等の使用につ
   いては、事前に協議をお願いします。また、引用する場合は出典を明示するようお願いします。  

コラム コミュニケーションのススメ
「No,90 踏みとどまる」
が更新されています(2011.9.26)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,89 Common disease」
が更新されています(2011.9.26)

東京SP研究会のSP活動のお誘い 2011年秋冬(2011.9.15)

あなたもご一緒にいかがですか?                                   東京SP研究会 代表 佐伯晴子

  患者と医療分野各職種とのコミュニケーションが不十分であるのは患者としては一番残念なことです.これは現場が忙しいだけでなく、医療分野の人材教育においてコミュニケーション能力が重要視されていなかったことが原因かもしれません.そこで、医療分野の学生に対するコミュニケーション教育が始まりました。その後、OSCE(オスキーと読みます・客観的臨床能力試験)という医学部歯学部薬学部4〜5年学年向けの試験が全国で導入され(共用試験)、また、看護、リハビリ、それ以外の医療職全体でも患者さんとのコミュニケーションを改善するための演習が増えています。その練習の相手をつとめる患者役が模擬患者(Simulated PatientまたはStandardized Patientを略してSP)です。当会は1995年の設立以来、首都圏の医学部を中心に多くの医療者教育の現場で、患者の気持ちを伝えてきました。OSCEが主に行われるのは12月から3月です。2011年冬から2012年春まではスケジュールが密で、4月初旬は研修医対象の実習が続きます。当会の中心的な活動である医学部上級生や医学生以外の多様な医療職種の学生や現役の医療者を対象とした実習や研修は5月から11月まで幅広く展開されますので、養成の基礎コース終了後は見学を含めて少しずつ参加いただければと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。 

コラム ようこそ! SPの世界へ
「No,4 患者が医療に求めるあたたかい心とは別次元の「SPトレーニング」」

が更新されています(2011.8.31)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,88 患者さんの笑顔に結ぶ医学教育」
が更新されています(2011.8.23)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,87 Hidden curriculum」
が更新されています(2011.8.23)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,86 ホテルのサービス」
が更新されています(2011.7.26)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,85 モモのように」
が更新されています(2011.7.26)

コラム ようこそ! SPの世界へ
「No.3 COML・辻本好子さんに与えられた活動の命を育て続ける」
が更新されています(2011.6.30)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,84 辻本さんのこと」
が更新されています(2011.6.26)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,83 TDRのキャスト」
が更新されています(2011.6.26)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,82 インフォームド・コンセントというフィクション」
が更新されています(2011.5.23)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,81 素敵な笑顔」
が更新されています(2011.5.23)

コラム ようこそ! SPの世界へ
「No,2 学生を泣かせるSP」
が更新されています(2011.4.26)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,80 それを言っちゃおしまいよ」
が更新されています(2011.4.24)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,79 「患者さま」が医療を悪くした?」
が更新されています(2011.4.24)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,78 上から話したくない」
が更新されています(2011.3.28)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,77 ふだんのくらしの感覚」
が更新されています(2011.3.28)

重ねてのお見舞いと義援金のご報告(2011.3.17)

東北東日本大震災の被害に遭われました方々へのお見舞いを改めて申し上げます。 当会発足の1995年1月17日に発生した阪神大震災とは規模だけでなく、被害の様相が 複雑で、ただ呆然としております。当会として何ができるか考えましたが、当面の医療活動の お役にたてばと、日本赤十字社に少額ですが義援金をお送りいたしました。

コミュニケーションのことをゆっくり考える余裕など微塵もないと想像いたしますが、信頼と感謝は このようなときにこそ患者、家族と医療者、医療機関の間でしずかに伝えあわれていると確信いたします。 今、避難していらっしゃる皆様、救援活動にあたられる皆様におかれましては、くれぐれもご無事で 強く生きてくださるよう心からお祈り申し上げます。

地震の影響で、3月末からお手伝いを予定しておりました実習などの中止がきまり、計画停電や 交通機関運休ほかの理由で当会からの模擬患者派遣における安全確保が困難なため、辞退を余儀なくされております。 平穏が戻りましたら、より一層内容を深め質の高い実習ができるようお手伝い致しますので、 ご理解のほどをお願い申し上げます。

3月23日定例会および芸術劇場小会議室フィナーレ中止のお知らせ(2011.3.17)

地震発生当初に予想していなかった諸般の事情により、 当会は、3月23日については、定例会を中止します。 小会議室での会場フィナーレ交流会も中止いたします。 4月13日の あうるすぽっと会議室Aでの定例会は今のところ開催予定です。 その後、状況が変わりましたら、ホームページなどでご連絡いたします。

東北地方太平洋沖地震のお見舞い(2011.3.13)

3月11日発生の大地震で被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。 コミュニケーション実習で当会がお手伝いしている医療機関の皆様におかれましては、 ご自身が被災しながらも救援活動に注力していらっしゃるのではと想像いたします。 くれぐれもお気をつけて一日も早く平穏が戻りますよう切にお祈り申し上げます。

3月23日「東京芸術劇場小会議室5」での定例会フィナーレと「4月定例会」会場について
(2011.3.13)

東京芸術劇場大改修工事が1年半にわたるため、ここでの定例会は3月23日が最後です。
そこで、定例会終了後に、18時から「会場フィナーレ」と称して、メンバー以外に当会ゆかりの方々も ご一緒に22年度も含めた今までの活動について振り返ったり、今後の活動について意見交換したり、 賑やかに交流会をもちたいと思います。芸術劇場1階のおにぎり などを持ち寄って20時頃まで 小会議室5のフィナーレを過ごしたいと思います。

なお、今後の定例会会場は、決まり次第ホームページでお知らせいたします。
4月は、あうるすぽっと(地下鉄 東池袋)会議室Aで 4月13日と27日に定例会を行います。

コラム コミュニケーションのススメ
「No,76 「ことばを交わす」おつきあい」
が更新されています(2011.2.22)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,75 言葉の表情」
が更新されています(2011.2.22)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,74 立居振舞い」
が更新されています(2011.1.21)

コラム コミュニケーションのススメ
「No,73 ペースのずれ」
が更新されています(2011.1.21)




SP(模擬患者:Standardized Patient, Simulated Patient)について
1995年4月設立

患者さんはひとりひとり考えも感じ方も異なります。また、ひとりの人でも大事にしたいことや苦しみがその時々で変わります。SPは症状をもった患者であると同時に、人生を歩むひとりの人として対応します。一般論ではなくその患者として、具体的にいま、ここで感じたことをお伝えすることで、医療者が日常をふりかえるきっかけになればと思います。コミュニケーションを通じて医療に信頼を築くことが活動の目的です。


東京SP研究会は医療コミュニケーションの向上を支援します

 1995年4月の設立以来、2007年現在で約30名の一般市民SPが活動しています。医歯・看護・薬剤・リハビリ・栄養・養護・福祉・事務職など幅広い領域で、学生・研修生・中堅・指導医・専門医など多様な医療面接演習やインフォームド・コンセント研修、客観的臨床能力試験(医学部OSCE 23校)、認定試験,採用試験などに参加しています。また各地に合計150名ほどのSPを養成してきました。コミュニケーション教育とSP、SP養成などは医学書院「話せる医療者」「あなたの患者になりたい」をご参照ください。 医療に信頼を取り戻すためには,医療者と患者相互に「通じる」ためのコミュニケーションを向上させることが喫緊の課題と考え、身体診察や診療技術教育のための身体提供は致しません。 医療を社会の基本的サービスととらえ、信頼にもとづく医療づくりをめざしています。

 

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